冷酷な君
娘の頭に当たると 町中の人たちは 思って目をつむる

その瞬間

ガキンッ

浪士は吹っ飛んだ
浪士(グハァ!) 僕は浪士に
ひとにらみをし娘に聞く
白夜(お嬢さん怪我はないかい?)
すると、娘が顔を真っ赤にして娘(あの…!ありがとうございました///)僕は、気持ち悪いなと思いながらも
白夜(別に いいんですよ それよりあの 延びてる浪士は僕が片付けますからニコッ)
< 12 / 14 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop