謎解き少女 第1話 ひとりの少女
「それではルールを紹介しよう。まずは教卓の中の紙袋を取りだしたまえ。」
誰かが紙袋を取りだし、それを教卓にばらまいた。
それはアップルウォッチのような物だった。
「その紙袋の中のひとつひとつの機械の裏に出席番号が書かれてある。自分の出席番号の物を取り左手首に着けるがよい。」
山田君が自分のを左手首に器用に着けた。
みんなもそれをまねして着ける。
あたしも着けたけどあることに気づく。
これ、あたしの腕には緩すぎる(笑)
「電源を入れろ。」
山田君は何のためらいもなく電源を入れた。
みんなも電源を入れた。
すると37/37と画面に表示された。
「そこに数字が出たであろう。それは現在の生き残りの数。」
生き残り…?
誰かが紙袋を取りだし、それを教卓にばらまいた。
それはアップルウォッチのような物だった。
「その紙袋の中のひとつひとつの機械の裏に出席番号が書かれてある。自分の出席番号の物を取り左手首に着けるがよい。」
山田君が自分のを左手首に器用に着けた。
みんなもそれをまねして着ける。
あたしも着けたけどあることに気づく。
これ、あたしの腕には緩すぎる(笑)
「電源を入れろ。」
山田君は何のためらいもなく電源を入れた。
みんなも電源を入れた。
すると37/37と画面に表示された。
「そこに数字が出たであろう。それは現在の生き残りの数。」
生き残り…?