青空の下月夜に舞う 3
響の事どうって……
凄く助けられてるとは思う。
ふらふらしてる時や、深い沼に落ちそうな時に、手首をしっかり捕まれてる感覚。
でもこれを今口にした所で、祐也はきっと「意味わかんねえ」って言いそうだし。
「言葉では言い表せない感情だ」
素直に思った事を口にする。
すると……
それまで前を向いて、テレビしか見ていなかった祐也がゆっくりと私に体を向け。
しっかり目を合わせて
「好きなのか。響くんの事」
まさか祐也の口から出るとは予想していなかった言葉が飛び出し、驚きで目を丸めた。
凄く助けられてるとは思う。
ふらふらしてる時や、深い沼に落ちそうな時に、手首をしっかり捕まれてる感覚。
でもこれを今口にした所で、祐也はきっと「意味わかんねえ」って言いそうだし。
「言葉では言い表せない感情だ」
素直に思った事を口にする。
すると……
それまで前を向いて、テレビしか見ていなかった祐也がゆっくりと私に体を向け。
しっかり目を合わせて
「好きなのか。響くんの事」
まさか祐也の口から出るとは予想していなかった言葉が飛び出し、驚きで目を丸めた。