幼なじみはトップのヤンキー!?
そうして放課後…

はる君の学校にたどり着いて、

校門で待機することに。

はる君…まだ学校にいるかな…

そう思って校門にもたれかかっていると、

この前の文化祭にはる君のクラスで

ウェイトレスをしていた男の子を見かけて

声をかける。

「あ、あのっ…」

「ん?って、あ!風宮の…!」

そう言って若干顔を赤らめるその子に

頷いて問いかける。

「あの、はる君…じゃなくてっ…
か、風宮君、まだ学校にいるかわかりますか?」

私の言葉にその人はんー…と考える。

「…あー…篠加に呼ばれてたなー。
なんか告白の雰囲気だったから多分長いよ?」

「…え?」

篠加さん…に…?

しかも…

……告白…?

放心する私に、

その人は再び口を開く。

「……あのさ、よければ風宮んとこ行く?」

「え?」

そ、それって…

…こ、告白現場にいあわせるってこと…!?
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