感想ノート

  • 氷月あや様

    作中の川をわたっていく、ズボンを捲りあげたタオル男への温かい評価ありがとうございました。マヌケな姿でもカッコよく見えるというのは、わたしの中で最高の評価です。それを書いてもらえて、もだもだと喜んでいました。

    ハンドルネームの高遠は、この高遠さんがめっちゃ好きだからという訳でもないのですが、とりあえず付けておいたものが、今もそのままなだけなのです。

    この話をこちらに載せるころには、きちんとしたハンドルネームが決まっているはずだったのです。おかしいなぁ……。

    時代劇好きです。やはり鬼平ははずせません。あと高橋英樹さんの遠山の金さんが大好きでした。畠中恵さんや宮部みゆきさんなど読み漁ってきているので、やっぱりそういった物言いなども感覚としてあるのでしょうね。

    弟さんの劇団、長く続くことを願っています。公演の日程や会場の都合では足を運ぶ機会もなかなか得られないのですが、やっぱりそこに俳優さんが居て、じかに存在を感じられる機会というのは、舞台くらいしかありませんものね。観てみたいですが、遠いのでしょうか。残念です。

    高遠 2015/09/19 23:00

  • 高遠さま

    ご返信ありがとうございます(*^^*)

    のれんのシーンに象徴されるように、映像的な鮮やかさが端々にうかがえる作品でした。
    川の中をざぶざぶ歩いていくイナカ的カッコよさ満点の高遠裕也さんのシーンも、「映像で見たい」と感じる印象深さでした。
    (高遠さんのハンドルネームの由来は彼ですか?)

    「ちげえねぇ」ですか。
    そういうの好きです←時代小説ファンなので
    ルビ、ふりたくなりますよね。
    「カッコ悪ぃよな」と書いて「わりぃ」と読んでください、と念じつつアップしたりしています。

    弟の劇団は、まだまだかなり弱小です(^-^;
    3年くらい前に立ちあげたばかりで。
    お知らせできる広報があったら、私も何らかの形でいろんな方にお伝えして回りたいんですけど。

    再度お邪魔してしまいました。
    またほかの作品にもお邪魔いたします。

    馳月基矢 2015/09/18 01:12

  • 氷月あや様

    感想、さらにはレビューまでありがとうございました!

    以前書いたものを、ぺたりぺたりしていたので、ページが入れ替わるというようなミスがおきてしまいました。ご指摘ありがとうございます。さっそく直しました。さらに挿入箇所を間違えましたが、見直したので大丈夫なはずです。

    のれんを蹴たてて出てくるシーンは、とても印象的で好きでした。鯨みたいです。

    勝次さんを書くのは楽しかったです。江戸っ子のような落語家さんのような口調です。詳しくリサーチしていないのですが、「違いない」というのを「ちげえねぇ」と読んで欲しくて、ルビを振ろうか迷ったくらいです。

    弟さんは舞台俳優なんですね。素敵ですね~最近は観たくても観れなくて寂しいかぎりです。後でこっそり弟さんの劇団やらお名前など教えてもらえないでしょうか?気になりますー!

    高遠 2015/09/17 23:16

  • 完結おめでとうございます!
    一気に最後まで読ませていただきました。

    偶然から恋に落ちて、舞台にドキドキして、どんどん近付いていく過程がテンポよく描かれていて、本当に楽しませていただきました。
    私事ながら、弟が劇団に所属していて舞台公演に縁があるので、ちょっと身近に感じられるシーンもあったり。

    勝次さんのキャラがすごく好きです!
    見守ってくれる優しくて厳しい大将の料理、私もいただきたいです(*^^*)

    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!



    追伸:
    160ページと161ページなんですが、入れ替わっていませんか?
    違っていたら、すみません!

    馳月基矢 2015/09/17 19:37

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