Believe*Future


そして、立っているのが蛇鬼は総長と副総長だけだった。



カ「あぁ、残念。
弱すぎでしょ!武器持って向かってくるなら
もっと楽しませてくれないと!」


ナ「うんうん。せっかく久しぶりだったんだから!」


凌「手応えないな。」


雅「それはそうだろ。
こいつら薬やってんだから。」


カ「じゃあ、僕達幻覚に見えてたのかな?笑」


凌「かもな。笑」


「どうするの?蛇鬼の総長さん。
解散する?」



蛇総「フッ、恭成!」



え?



グイッ




誰かに引っ張られた。
私はその人の顔を見た。



「恭ちゃん。」


恭「……。」



なんで?恭ちゃんは双竜の幹部なはずなのに。



蛇総「恭成、本当のことを言ってやれ。」


恭「……俺は蛇鬼の幹部だよ。」


蛇総「クククッ、そういう事だ。
お前が思っていた男は俺達の仲間だ。」



私は声を出さなかった。
何かあるはずだから。



蛇総「いいのか、お前らが大切にしてる女は捕まったけど
それでも、解散とか言うのか?」



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