【完】恋の授業を始めます。
だ、誰⁉︎


手を掴んでたのは、寝てるハズだった安曇君。


「逃げんの?」「え?辞書取りに…」


「ちょっと来て。」


言葉を遮られ、向かったのは辞書がある本棚から離れた左端の本棚。


何でここ?


「高槻さんさぁ、俺の事好きなの?」


「え?何で?好きじゃ無…」


「じゃあ何で俺の顔ガン見してたの?」


え?どうして知ってんの?

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