俺様と双子達2
午前で終わった学校…。



あたしは悠陽と離れるのがイヤで撮影にくっついて来た。



「おはよう悠陽さん!!」

「お~ぅ。」

「悠陽さんの制服姿初めて見た!!すげぇカッコイイ~。」

「制服で!?」

「西学なのにヤバイ~!!」

「それ余計~。」



悠陽は結構慕われてる…。



でもそれを気に入らない人もいるみたいだ。



「いてっ…。邪魔っスよ悠陽さん。」

「わり…。」

「ったく…。売れてるからって調子乗ってんなよ。」



そんな言われようなんだ…。



最近仕事が大変だってのは知ってたけど…。



「待てよ新人。」

「は?なんスか。」

「それが先輩に対する態度かよ。」

「俺、日向さん信者なんで悠陽さんは先輩とか思ってないし。って事で!!」



悠陽キレそう…。



結構短気だもんね…。



「お前潰されてぇの?」

「悠陽さんに潰せるくらいの力あんスかね?」

「イライラしてる俺に突っ掛かってきた事が災難だな。」



何…。



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