俺様と双子達2
ベッドの上でジュンとゴロゴロ。



でもマジ暑い…。



「ミューアイス食う?」

「食べるからゆっくり持ってきて!!」

「写す気だろ。」

「そ、そんな事しないよ~…。」



するな…。



まぁ別にイイけど。



早く終わらせてイチャるか。



「じゃあ1時間で写せよ。」

「ありがと悠チャン!!」



くぅ~!!



ジュン並にカワイイ!!



アイスを冷蔵庫から出して持ってったら猛スピードで写してた。



そんなに俺とイチャつきてぇのか。



しばしオヤスミ…。



「悠陽!!終わったの~!!」

「まだ夜っス…。」

「悠!!起きないと襲っちゃうよ?」



何!?



それはウェルカム…。



だから起きたけど寝たふりだ。



ってか俺また服脱いでる…。



と、思った瞬間、俺のベルトがカチャカチャと音を出した。



えっ!?



マジなの!?



ドキドキすんだけど!!



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