俺様と双子達2
ソファに座らせた美羽は下を向いててこっちを見ない。



まだ怒ってんのか?



「美羽チャン?ごめんね?」



俺がそう言ったら美羽は横に首を振るだけで何も話さない。



隣に座って顔を覗き混んでみた。



「何泣いてんの…。そんなに嬉しい?俺が帰って来たのが。」

「ん…。ごめんね悠っ…。」



もう心臓がキュンって…。



ヤバイカワイイ…。



「俺もごめんな?寂しかったよな?」

「悠陽だ~…。ワガママごめん…。」



可愛すぎてギュッと抱きしめた。



美羽の手が俺の背中に回って来て握られた服がなんだか熱い。



「ただいま。」

「おかえり…。」

「顔見たい。」

「恥ずかしい…。」



そう言う美羽を膝の上に座らせてキスした。



ヤバイ久しぶり…。



美羽に何もなくてよかった…。



「したい…。」

「ダメっしょ?約束守んなきゃ。」

「ヤダ…。今日悠陽の部屋行く…。」

「じゃ、迎えに来るから。」



寂しい思いさせてごめんな?



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