俺様と双子達2
初めてアメリカの街を英梨と歩いた。
手とか繋いでも全く違和感もなく。
ニコニコしてる英梨がマジでかわいくて路上でキスした。
まぁここはアメリカだし。
俺を知ってる奴はまだいない。
そしてついた俺の部屋。
「この前も来たけどやっぱり蒼君のイメージと違うね?」
「違うとか言われてもそのイメージを知らないっす…。」
「それより早くしよ?」
「したいの?」
「うん。」
本気で可愛い。
早速脱がせた英梨の服。
「バスルームでする?」
「どこでもいい。」
「風呂の時間勿体ねぇから風呂だな。」
マジで溶ける…。
英梨の身体とかマジで久しぶり…。
よく我慢できてるよな…。
「蒼斗っ…。」
「余裕ね…。」
「あたし…も…。んっ…。」
やっぱり最高の英梨。
早く日本に帰りてぇ…。
マジで毎日したい…。
手とか繋いでも全く違和感もなく。
ニコニコしてる英梨がマジでかわいくて路上でキスした。
まぁここはアメリカだし。
俺を知ってる奴はまだいない。
そしてついた俺の部屋。
「この前も来たけどやっぱり蒼君のイメージと違うね?」
「違うとか言われてもそのイメージを知らないっす…。」
「それより早くしよ?」
「したいの?」
「うん。」
本気で可愛い。
早速脱がせた英梨の服。
「バスルームでする?」
「どこでもいい。」
「風呂の時間勿体ねぇから風呂だな。」
マジで溶ける…。
英梨の身体とかマジで久しぶり…。
よく我慢できてるよな…。
「蒼斗っ…。」
「余裕ね…。」
「あたし…も…。んっ…。」
やっぱり最高の英梨。
早く日本に帰りてぇ…。
マジで毎日したい…。