~*笑顔*~
私は目を覚ました
『ん?ここどこ?』
龍の名前がある
もしかして、総長室??
わたし、こんなとこいちゃだめじゃん
そして、急いででよーと
扉に手をかけた
すると…白金組?そんな話がきこえ
リュウ『白金組はいったい誰が
潰したんだろ…』
ユウキ『でも、族とか動いてないんだろ?』
アキト『ひとりでとかなら、
かっこよすぎだろ!』
ユウト『もしかして狼希じゃないか?』
リョウ『ありえるかもな』
アキト『やっぱ、狼希すげぇー』
リョウ『まだ、きまったわけじゃない』
うぉー、焦った
ばれたかとおもったよー
でるにもでにくくなってしまった…
どーしようかな
もう一度寝る?そーしよう!
そして、戻ろうとしたとき
ガタン
やば、扉にあたっちゃった
リュウ『なんだ?あみ?』
もー、ここはでたがいいよね
ガチャ
『おはよー』
ていうと、みんなおはよーて
かえしてくれた
ばれてないみたいでよかった…
でも、いずれ
話すから…