真実or偽りのstory~元姫の思い~
拓「俺は、華龍 3代目総長の、東田拓人だ。絶対にお前を救ってやる。俺を信じろ」

葵「あなたが、…私を助けてくれた人?」

拓「あぁ。」

葵「あり…がとう」

男「おれは、副総長 田代 学 (まなぶ)」

男「俺は、幹部の木田 茂(しげる)」

男「僕は、夢木 奏多!幹部だよ!」

葵「うん。でも、関わる気ないから」

拓「どうしてだ?俺達を信じて欲しい。なんで、さっきボロボロの服であざだらけで歩いていた?」

どうしてもこいつを救いたいんだ。
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