真実or偽りのstory~元姫の思い~
拓「なんもねえよ。みんなに挨拶するから、下降りるぞ」
葵「姫になっていいの?」
拓「当たり前だろ」
葵「ありがとう。」
学「ほら。いくぞ!」
そして、下っ端君たちのとこに、行った
拓「よく聞け。紹介したいやつがいる。」
下「ええ?女嫌いな人達が多い族に姫?」
下「どんなやつだよ」
拓「静かにしろ!挨拶な?葵」
拓人ったら、下っ端には、厳しいくせに
私にだけ態度変わっちゃって(笑)
拓人の笑顔見たいな。
葵「姫になっていいの?」
拓「当たり前だろ」
葵「ありがとう。」
学「ほら。いくぞ!」
そして、下っ端君たちのとこに、行った
拓「よく聞け。紹介したいやつがいる。」
下「ええ?女嫌いな人達が多い族に姫?」
下「どんなやつだよ」
拓「静かにしろ!挨拶な?葵」
拓人ったら、下っ端には、厳しいくせに
私にだけ態度変わっちゃって(笑)
拓人の笑顔見たいな。