真実or偽りのstory~元姫の思い~
葵「吉木葵です。急に現れて何こいつってなる人もいるかもしれません。私は紅欄の姫でした」

下っ端「紅欄!?」

そこでいままでのことを話した

葵「私は皆を裏切ったりしない!だから、みんなも私を信じてほしい。」

下っ端「紅欄を、裏切ってないんですよね?」

葵「当たり前だよ。私にとって大切な存在だった。だけど、裏切られたのは私のほうだよ。きづついてるのは、桜じゃなくて私なのに。」

下っ端「「全力でお守りします」」

葵「みんな…信じてくれるの?」

下っ端「はい!!」

葵「ありがとう!ニコッ」

皆「/////」

葵「どうしたの?暑いの?」

皆「鈍感!!/////」
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