俺の彼女は車椅子でした。
「亮……あの言葉…覚えてるか?」
「あぁ…お前に当たって悪かった」
「この前の予選。俺はお前のこぼれ球をシュートに入れた。
だけど結局負けた。
そんなに変わんねぇよ」
「慰められるともっとむかつくからやめろよ
お前が強いのは事実だろ
お前がモテて、勉強もできるってことも」
「目標があるからな」
「目標…?」
優人が亮の耳元で何か言った
「流石だな」
そして亮と優人が笑った
優人が亮の肩を叩いてこっちに戻ってきた
「待たせてごめん。帰ろうぜ」
これが男の友情か……
なんかさっぱりしてて羨ましいな