それぞれの恋愛事情
彼女の浮気は専門に短大
お互いすれ違いが多くなっていった頃
相談にのってくれてた優しい男が相手で
それは結婚するまで続いたと
でも妊娠がわかり計算すると
浮気あいてが父親だった
でもやはり俺が良かったみたいで
その男と別れて俺と結婚した
しかしいつまでも隠せることが出来なく真実を告げる事を決めた
「本当にごめんない……」
俺はただなにも言えなく
下を見つめた
「でもほんとに亮が好きなの!」
いつの間にか俺の服を掴んだ彼女
でもその言葉に俺は答えられなかった
そして俺はその場から逃げるように
家を出た
「待って亮!」
彼女の悲痛な叫び声を後に……