この思い秘密です
「はぁ~~」
何度目だろう。
何度も歌い直しが続いている。
だけど今回の原因はなぜか淳平だった。
この程度なら私はともかく淳平なんて一発OKだと思うんだけど・・・
坂下さんの
「ダメ!もう一回」
という言葉の後に必ず舌打ちしているのがマイクはちゃんと拾ってくれちゃうもんだもんな~~
一体なにがそうさせているのだろうか・・・さっぱりわからない。
大丈夫?・・・なんて私が声かけたら
絶対に睨まれそうで何も言えず・・・・
その後も何度か歌ったが坂下さんからOKは出なかった。
すると淳平はヘッドホンを外した。
「すみません・・・俺今日はちょっと無理なんで・・・後録りでお願いします」
私に「ごめん」というとスタジオを出て行ってしまった。
すると・・・
「じゃ~~凪ちゃんだけで録ってOKだったら今日はもうやめにしよう。
僕も東京に帰らないといけないから・・・ごめん」
「は・・はい。すみません・・忙しいのに時間ばかりかかっちゃって」
「大丈夫だよ・・・じゃあ・・・始めるよ・・・Bメロ終わりぐらいからながすよ~」
2回目でOKをもらい、ブースをでると
坂下さんはやはり忙しいようで、帰り支度をしていた。
「坂下さん・・・ありがとうございました」
「ごめんね~。明日の夕方には戻って来れそうだから・・・それまでに
沖野くんのコンディション整えといてね」
「・・・・はい」
まともに話せるかどうか不安だけど・・・
すると坂下さんが私の肩をポンと叩いた。
「大丈夫、凪ちゃんは何も悪くないし、僕が帰った後にきっと沖野くんの
イライラの原因がわかるよ」
坂下さんはニヤリと笑うと手をヒラヒラさせながら
スタジオを出て行った。
え?なんで坂下さんが変えればわかるのだろう・・・
何度目だろう。
何度も歌い直しが続いている。
だけど今回の原因はなぜか淳平だった。
この程度なら私はともかく淳平なんて一発OKだと思うんだけど・・・
坂下さんの
「ダメ!もう一回」
という言葉の後に必ず舌打ちしているのがマイクはちゃんと拾ってくれちゃうもんだもんな~~
一体なにがそうさせているのだろうか・・・さっぱりわからない。
大丈夫?・・・なんて私が声かけたら
絶対に睨まれそうで何も言えず・・・・
その後も何度か歌ったが坂下さんからOKは出なかった。
すると淳平はヘッドホンを外した。
「すみません・・・俺今日はちょっと無理なんで・・・後録りでお願いします」
私に「ごめん」というとスタジオを出て行ってしまった。
すると・・・
「じゃ~~凪ちゃんだけで録ってOKだったら今日はもうやめにしよう。
僕も東京に帰らないといけないから・・・ごめん」
「は・・はい。すみません・・忙しいのに時間ばかりかかっちゃって」
「大丈夫だよ・・・じゃあ・・・始めるよ・・・Bメロ終わりぐらいからながすよ~」
2回目でOKをもらい、ブースをでると
坂下さんはやはり忙しいようで、帰り支度をしていた。
「坂下さん・・・ありがとうございました」
「ごめんね~。明日の夕方には戻って来れそうだから・・・それまでに
沖野くんのコンディション整えといてね」
「・・・・はい」
まともに話せるかどうか不安だけど・・・
すると坂下さんが私の肩をポンと叩いた。
「大丈夫、凪ちゃんは何も悪くないし、僕が帰った後にきっと沖野くんの
イライラの原因がわかるよ」
坂下さんはニヤリと笑うと手をヒラヒラさせながら
スタジオを出て行った。
え?なんで坂下さんが変えればわかるのだろう・・・