あたしだけのヒーロー
公園につくや否や啓と徹は飲み物買ってくるとどこかへ行った。





「………………」





「………………」






沈黙が流れる。






ふぅー…。謝りたいんだ、あたしは。






「ごめんなさいっ」







………頭を下げているのは、他でもない千里だった。






「なっ、なんで千里が謝るの!?!?!謝るのはあたしの方…






…親友だったのに、千里の気持ちに気付いてあげられなくて…本当にごめんなさいっ」
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