クールな溺愛彼氏様⁉︎
「え、そ、そうなの?」
―ほんと、夏目も苦労するわ・・・
「だ、だって、わかりにくいよ!そんなの!そ、そりゃあ、最近そう言うわかりにくい人だってわかってきたけどさ・・・」
そう言えば、その後同じように会った時、私の方からコンビニに行くの?って聞いたんだっけ。
そうしたら、椋平少し変な顔して頷いてた。
私が決めつけるように言ったから、言い出せなかったのかな?
ああ、もう。
わかりにくすぎる!
―そう言う人を好きになったのは未侑なんだから。ちゃんと向き合わないと。いい加減、本当にダメになっても知らないから
「や、やだ!わかったよ。不安に考えない。椋平を信じる!」
―私が保証するよ。夏目は、未侑の事本当に大切にしてる。私が、保証するから
友花の声に、私はジィンとする。
嬉しい。
もつべきものは友だち。
私も、友花が悩んだときにはちゃんと応えられるようにしなくちゃ。
「ありがとう、友花」
―いいえ―。それより、手お大事にね
「うん。ありがとう」