誰にも内緒の溺愛旦那様
二日目。
お昼過ぎ。
ジェットコースターを二つのって、
コーヒーカップにのって。
目が回った。
「これ…苦手です」
「ははは、ちょっとお茶しようか」
あたしはミルクティーを頼んで、
颯さんはストレートティーを頼んだ。
「具合よくなった?」
「はい」
「もう乗り物に乗らないでさ、夜までブラブラしようよ。夜にパレードあるらしいから」
「はい!」
お店を見つけてアイスを食べたり、
キャラクターを見つけて、
「Would you take a picture ?」
颯さんのきれいな英語もきけて、
写真もちゃんと撮ってもらって。