強引上司の溺愛トラップ
き、聞き間違いじゃないよね⁉︎一島くんの趣味も今…アプリゲームって言った?
「あ、やっぱ趣味がゲームなんて暗いですかね?」
「そっ、そんなことないよ! ちょっと意外だったけど……というか寧ろ私も、その……」
「あっ、もしかして渡辺さんもゲームします?」
「う、うん…っ!」
私が答えると、一島くんがパァッと笑顔になった。
そして私は、その笑顔にやっぱりドキドキした……。
……ううん、今までで一番ドキッとしたかもしれない……。
だって、趣味も同じなんて、これじゃ本当に理想のままでーー……。
「渡辺さんは何のゲームしてるんですか?」
私の戸惑いなんて知るはずもなく、一島くんは無邪気にそう尋ねてくる。
「え…ええと……キャッツアタックとかかな……」
あ、言っててますます恥ずかしくなった。キャッツアタックって、CMとかにもなってる有名なゲームだけど、戦闘モノだからどちらかと言うと男性向けのゲームなんだよね……。
「渡辺さん! 本当ですか!」
「え?」
「俺もキャッツアタックやってるんですよ!」
「ほ、ほんと⁉︎」
はい!と答えて、一島くんはまた目を輝かす。
「俺、ほんとキャッツアタックハマって、最近やりまくりなんですよー。レベルも53とかになっちゃって、友だちからも『やり過ぎ』って怒られりしてー」
「そうなんだ」
ふふ。友だちに怒られるなんて可愛いなぁ。まぁ、今の流れで『私のレベルは231』とは言えないけど。
「でもほんと、嬉しいな。友だちの中ではキャッツアタックやってる人多いんですけど、まさか会社で、しかも指導係の先輩がキャッツアタックやってるなんて!」
……私は、『一島くんが』同じ趣味だってことが嬉しいよ。
口に出しては、言えないけど。
「あ、やっぱ趣味がゲームなんて暗いですかね?」
「そっ、そんなことないよ! ちょっと意外だったけど……というか寧ろ私も、その……」
「あっ、もしかして渡辺さんもゲームします?」
「う、うん…っ!」
私が答えると、一島くんがパァッと笑顔になった。
そして私は、その笑顔にやっぱりドキドキした……。
……ううん、今までで一番ドキッとしたかもしれない……。
だって、趣味も同じなんて、これじゃ本当に理想のままでーー……。
「渡辺さんは何のゲームしてるんですか?」
私の戸惑いなんて知るはずもなく、一島くんは無邪気にそう尋ねてくる。
「え…ええと……キャッツアタックとかかな……」
あ、言っててますます恥ずかしくなった。キャッツアタックって、CMとかにもなってる有名なゲームだけど、戦闘モノだからどちらかと言うと男性向けのゲームなんだよね……。
「渡辺さん! 本当ですか!」
「え?」
「俺もキャッツアタックやってるんですよ!」
「ほ、ほんと⁉︎」
はい!と答えて、一島くんはまた目を輝かす。
「俺、ほんとキャッツアタックハマって、最近やりまくりなんですよー。レベルも53とかになっちゃって、友だちからも『やり過ぎ』って怒られりしてー」
「そうなんだ」
ふふ。友だちに怒られるなんて可愛いなぁ。まぁ、今の流れで『私のレベルは231』とは言えないけど。
「でもほんと、嬉しいな。友だちの中ではキャッツアタックやってる人多いんですけど、まさか会社で、しかも指導係の先輩がキャッツアタックやってるなんて!」
……私は、『一島くんが』同じ趣味だってことが嬉しいよ。
口に出しては、言えないけど。