魔法学園のプリンセス
「じゃあ、自己紹介始めましょうか!」

「No.9近藤さつきです
魔力値はこのクラスにギリギリ入れる28万です
一番魔力が弱いけど一生懸命やり、少しでも皆に近づけるようになりたいです
因みに私は水系統の魔法が得意です
よろしくお願いします!」

「No.8文月さくらです
私の魔力値は近藤さんとあまり変わらないのですが28万3000です
今はNo.8だけどいつかはNo.3に入りたいと思っていつも精進しています
私は自然系の魔法が得意です
よろしくお願いします♪」

「No.7長月琢磨です
今の魔力値は28万5000です
でも、名前の通り切磋琢磨していつかはNo.1になってやります
覚悟しておいてください
俺は水系統の魔法使いです」

「No.6相原弥生です
私の魔力値は29万8000です
私は皆と違って魔法使いではなく星使い
です
星使いとは簡単に言えば、星座や惑星の力を借りて魔法を使います
一応、星の力を借りなくても魔法を唱える気になればできるんですけど、魔力消費が激しいのであまりしません

あまり変だと思わずに仲良くしてください」

「No.5卯月優です
ぼくは普段は光系統の魔法を使います
でも頑張れば闇系統の魔法も使うことが出来ます
因みにぼくの魔力値は30万です
よろしくお願いします」

「No.4俺は神無月慶っていいます
魔力値はたしか30万6000だったけな
まぁ気軽に俺に話しかけてくれよな!
じゃあ、てことで俺の自己紹介終了!

あっ忘れてた
俺は何系の魔法使いだと思う!?
わからねぇだろう!
じゃあ、よく聞いておけよ
俺は炎系の魔法使いでーす!
本当に終ー了」
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