少女の復讐
チュンチュン…

奏「お嬢…もとい、葉月?
起きて下さい!」

「ん…」

奏「全くもう、よいしょっ」

フワッ

「ふぇ!?か、奏!?重いよ!?私!
降ろして!?」

奏「ふふっそんな事ないですよ?
まぁ、1人で組壊滅まで追いやった位ですから笑」

「はぁ!?奏ってそんな凄かったの…」

奏「ははっまぁ、取り敢えず学校の用意して下さい?」

「あ、うん!って、なんで男の制服なの?」

奏「こっちの方が動きやすいので!」

「そう?」

奏「はい!」

ー10分後ー

はぁ…やっと髪と目が終わった…

着替えっと


ー五分後ー

奏「終わりましたか??」

「うんっ!」

奏「では、朝食にいたしましょう!」

「はぁーい」
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