Sunshine!〜歌姫と4人の王子様〜
悠が蓮と目で合図して、蓮がドラムを叩き始める。
ロック調みたい。物凄い速さで叩かれるドラムに圧倒される。
『〜〜♪♪〜♪〜〜〜♪』
アップテンポのリズムに合わせて、悠が軽やかに踊る。
無駄な動きなんて一切なくて、ハイレベルなダンスをする悠は
いつもの可愛い悠じゃなくて、別人みたいにカッコよくなっている悠だった。
『〜〜♪〜〜♪♪〜』
曲がおわり、悠のポーズも決まったところであたしは拍手する。
「すごいっ!2人とも本当に息ぴったりだった!」
「蓮のドラムのレベルも半端ないな!圧倒されたぜ!」
「悠のダンスもすごいね。そこらのアイドルよりも何百倍もうまい」
「3人ともありがとう!僕たち相性いいみたい!」
「悠の発想力はすげぇ。俺のドラム聴いたら即興でダンス考えてたからな」
「れんれんのドラムもすごいよかったよ!」
「さんきゅ」
悠と蓮は本当にすごかった。会って3日しか経ってないとは思えない程、息ぴったりだった。
「次はオレたちの番だな!頼むぜ、凛!」
「期待してるよ」
「まっかせて〜!」