死神の愛情表現
「夕食作るので、ソファにでも座ってて下さい!」
中に入るとシオンは早速夕飯作りに取りかかる。
その間、俺はソファに座り寄りかかる。
「フカフカだ…」
こんな、ソファ俺の部屋にないしな。
しばらくそのフカフカを楽しんでいると、
「おいレオ!」
ルーが少し声をあげて俺の名前を呼ぶ。
「なんだよルー」
俺が少し呆れながらルーの名を呼ぶ。
「お前、あのナオって奴、どう思う」
ルーの一言で俺の動作が止まる。
当たり前だ…。
「あぁ、ナオはどう見ても…魔物だ…」