スカイブルーの強き姫君



だから、俺らをあんなに羨ましそうに見るのか。


ずっと一緒にいた俺らを。



??「分かったか??

…我は、いや、俺は、お前を認める。
契約を交わそう。お前は信じられる。」




そう言って現れたのは、小さい頃教科書でみた邪神そのものだった。



翡「……邪神。」



??「そうだ。俺の名は邪神グラウス。
お前は?」



翡「俺は、翡翠。氷乃翡翠だ。よろしく。」


そう言って俺はグラウスの前に腕を出した。



グラウス「契約のしかたを知っているのか。」



翡「ずっと、パートナーに憧れてたからな。」



グラウス「……そうか。翡翠とは気が合いそうだ。
契約を交わす。

…我はグラウス。
魔法使い氷乃翡翠を主とし
契約を結ぶ。



«ライリアルケラ・リースン»」



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