鬼社長のお気に入り!?
「って、お前、褒められたとか思って勘違いしてんじゃないだろうな? 俺はそんなに甘くないぞ、これから行く打ち合わせでヘマしたら……覚悟は出来てるんだろうな?」


「は、はい!」


 ひぃぃ! やっぱり八神さんって怖い!! 鬼だわ――。


 そんな鬼八神の機嫌を損ねることなく、果たして打ち合わせが無事に終わるのだろうかと、不安になりながら八神さんの運転する車は武川ファニチャーの駐車場へ到着した。
< 134 / 367 >

この作品をシェア

pagetop