鬼社長のお気に入り!?
『今夜、新しいカクテルをお披露目しようかと思ってるんだけど、愛理ちゃんもよかったら店に来ない?』


「え? いいんですか? 行きます」


『うん、じゃあ待ってるよ』


 素早く要件だけ済ませると、マスターは忙しかったのかすぐ電話を切ってしまった。積もる話もあることだし、突如できたお出かけの予定に私はウキウキした気持ちになって、とりあえずシャワーを浴びることにした。
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