鬼社長のお気に入り!?
なにもかもが全て終わった。俺にとり憑いていた悪魔もいつの間にかいなくなっていた。そしてようやく言えた。
愛理に愛していると。
心から愛していると言える女だった。どんなことがあっても守り抜きたいと思う。色々彼女に伝えるべき言葉を考えてはいたが、その場で浮かんだ言葉を伝えることにした。
こういう時は言葉を飾っても仕方がない。
昔はそんな男じゃなかったはずだったが、俺という人間を変えてくれたのも彼女のおかげだ。
彼女に触れてその身を感じ、もっともっと奥深いところまで彼女を感じたい。杉野愛理という女を求めるほど俺は貪欲になっていく。
こんなにまで俺を色ボケさせやがって全部責任をとってもらう。
彼女と一緒に過ごす日々がこれからどんなに輝いて見えるのかと思うと楽しみで胸が踊った。
しかし、仕事ではいっさいの私情を捨て、彼女が俺のような一流のデザイナーになるまでビシビシ鍛えることにした。
どんどん仕事を与え、甘えには容赦しなかった。「馬鹿!」「のろま!」と罵るのなんて日常茶飯事だ。
やっぱり俺は彼女には無慈悲な男だ。
けれど、彼女はそんな俺についてきてくれる。俺の薄汚れた手を掴んでくれたように、俺も彼女の手を一生握って離さない。
そう俺は心に固く誓った。
愛理に愛していると。
心から愛していると言える女だった。どんなことがあっても守り抜きたいと思う。色々彼女に伝えるべき言葉を考えてはいたが、その場で浮かんだ言葉を伝えることにした。
こういう時は言葉を飾っても仕方がない。
昔はそんな男じゃなかったはずだったが、俺という人間を変えてくれたのも彼女のおかげだ。
彼女に触れてその身を感じ、もっともっと奥深いところまで彼女を感じたい。杉野愛理という女を求めるほど俺は貪欲になっていく。
こんなにまで俺を色ボケさせやがって全部責任をとってもらう。
彼女と一緒に過ごす日々がこれからどんなに輝いて見えるのかと思うと楽しみで胸が踊った。
しかし、仕事ではいっさいの私情を捨て、彼女が俺のような一流のデザイナーになるまでビシビシ鍛えることにした。
どんどん仕事を与え、甘えには容赦しなかった。「馬鹿!」「のろま!」と罵るのなんて日常茶飯事だ。
やっぱり俺は彼女には無慈悲な男だ。
けれど、彼女はそんな俺についてきてくれる。俺の薄汚れた手を掴んでくれたように、俺も彼女の手を一生握って離さない。
そう俺は心に固く誓った。


