甘い貴方に惚れました。


すると、


サーーーーーーーーーッ


と、春風が吹いた。


「わぁー!春風」


すぅーーっと
大きく深呼吸をした。
春の匂い。
いい匂い。


深呼吸をしていると
ふわっと
髪の毛になにかが落ちてきた。


「ん?」


そっと取ってみると. . .


「あ!桜の花びら*❀٭」


てことは
近くに桜の木があるのかも!

入学式の事なんてすっかり
忘れて桜の木を探しに夢中に
なっていた。




< 8 / 16 >

この作品をシェア

pagetop