特ダネには真実を
ハズレでも参加賞が貰えるので、せっかくだからとしてみた。
そしたら、なんと……
まさかの二等賞!
一等賞は世界一周旅行だったが、潮にとっては二等賞で十分だった。
いや、二等賞が良かったのだ。
まぁ、最終日の期限ギリギリまで出ていない一等賞には甚だ疑問ではあるが。
「これなら、いつでも、何回でも、急な呼び出しがあっても、先輩と行けます!」
「…そうだな。」
最終日で、しかも貰い物なのに、ほんと運が良かったですよー。
なんて、ご機嫌な潮。
自分と行くことが潮の中では決定事項であることが、秀滝は嬉しくて返事がワンテンポ遅れてしまった。
「飯行くか。イセエビの美味い店、教えてもらったんだ。」
「ほんとですか!行きたい!」
どこなんですか?
小さい小料理屋だ。
刺身と伊勢海老汁が美味いんだと。
楽しみー!
人が疎らになった記者会見会場を後に、楽しそうに会話しながら潮と秀滝は小料理屋へ向かうのだった。
そしたら、なんと……
まさかの二等賞!
一等賞は世界一周旅行だったが、潮にとっては二等賞で十分だった。
いや、二等賞が良かったのだ。
まぁ、最終日の期限ギリギリまで出ていない一等賞には甚だ疑問ではあるが。
「これなら、いつでも、何回でも、急な呼び出しがあっても、先輩と行けます!」
「…そうだな。」
最終日で、しかも貰い物なのに、ほんと運が良かったですよー。
なんて、ご機嫌な潮。
自分と行くことが潮の中では決定事項であることが、秀滝は嬉しくて返事がワンテンポ遅れてしまった。
「飯行くか。イセエビの美味い店、教えてもらったんだ。」
「ほんとですか!行きたい!」
どこなんですか?
小さい小料理屋だ。
刺身と伊勢海老汁が美味いんだと。
楽しみー!
人が疎らになった記者会見会場を後に、楽しそうに会話しながら潮と秀滝は小料理屋へ向かうのだった。


