目次

• 1〜50
  • *1．子供は特別
  • 2．守る戦い
  • *3．幸せと不幸
  • *4．約束の挨拶
  • 5．不参加の理由
  • 6．生きることにした
  • 7．夫婦とは
  • 8．天国の証明
  • 9．お約束の少し前
  • *10．自分か他人か
  • 11．帰還を願う
  • 12．指定席
  • *13．親孝行
  • 14．君なりの言葉
  • *15．そうありたい
  • *16．思っちゃった
  • 17．私だけの
  • *18．好きで恋して愛する
  • *19．上司の言葉
  • 20．謝罪と感謝と自慢と
  • *21．良いんだ
  • *22．時の流れに思うこと
  • *23．ママには分かる
  • 24．応援ではなく
  • 25．本音と建前
  • *26．謝罪じゃなくて感謝
  • *27．私達だけの軌跡
  • *28．背中合わせ
  • 29．抱え込んで駄目になる前に
  • *30．思い込みと決め付けは事実ではない
  • *31．地道だけど大切
  • *32．自分の意志で
  • *33．他人の為には自分を変える
  • 34．暗殺者(ｱｻｼﾝ)心中
  • 35．退軍を決めた理由
  • *36．つまり私が君といたいだけ
  • *37．消えない罪と受けられない罰
  • 38．贖罪
  • *39．操り人形から人間に
  • *40．全ては君だから
  • *41．三段活用
  • 42．殺し屋(ﾋｯﾄﾏﾝ)精神
  • *43．原因は君
  • *44．比べるなんてできない
  • *45．オレオレ詐欺
  • *46．シンメトリー
  • 47．愛別離苦
  • 48．世界より君を
  • *49．人生は有意義に
  • 50．最後に見たのは後ろ姿
• 51〜100
  • 51．守られるだけの傍観者
  • *52．重要なのは
  • *53．我慢は良くないから
  • *54．1億円あげます
  • 55．死と生
  • *56．復讐者(ｱｳﾞｪﾝｼﾞｬｰ)の心情
  • 57．悲恋(女の子ver)
  • 58．悲恋(男の子ver)
  • 59．私だけの理由
  • *60．きっと記憶は廻らない
  • *61．だけど心は廻る？
  • *62．ただそれだけのために
  • *63．都合のいい夢
  • *64．形に残らないものだからこそ
  • 65．失ってから気付くのはお決まり事
  • *66．それはきっと君だから
  • *67．Ｑ ＆ Ａ
  • 68．遅すぎる事なんてない
  • 69．世界は不平等で平等
  • *70．実現不可能な現実
  • 71．原因はただ一つだけ
  • 72．きっと平行線
  • 73．なにをしても
  • *74．答えてしまったらきっとまた
  • *75．お願いは誓い
  • *76．当然のこと
  • *77．ぷれぜんとふぉーゆー
  • *78．真っ白い部屋
  • *79．世界は貴方
  • *80．暗中模索
  • 81．連鎖反応
  • 82．火の無い所には煙は立たぬ
  • *83．闇と音と水と
  • *84．愛か絆か
  • *85．夢は夢のまま終わる事が多い
  • 86．遠回りした赤い糸
  • *87．視力が悪いのを嫌だと思ったことは一度だって無い
  • 88．無理しなくったって嫌いになんてならないよ
  • *89．子供から大人になった証拠かもしれない
  • *90．「たとえ」が「たとえ」じゃなくなっても
  • *91．その時の為に
  • *92．一見複雑に見えても
  • 93．優しい偽り
  • 94．永遠の眠り姫
  • *95．どんなに難しくても
  • 96．それはまるで勲章のよう
  • *97．誰がなんと言おうと
  • *98．２色はやがて１色になる
  • *99．夏色の風物詩
  • *100．運命でも宿命でも
• 101～150
  • *101．強がりの本音
  • *102．まだ子供の立場だけど
  • *103．結局のところ
  • *104．存在証明
  • 105．廻る廻る
  • 106．カレンダー
  • *107．四つの季節
  • *108．努める力
  • *109．探求は迷宮されど答えは単純
  • *110．鏡花水月上映中
  • *111．それはきっと球形
  • *112．行動は同じでも意味が違う
  • *113．流れ降る
  • *114．答えは永遠に聞けない
  • 115．それだけではないけれど
  • 116．賛否両論は不可欠
  • *117．見える事実、見えない真実
  • *118．建前と本音
  • *119．手を当てること
  • *120．切り捨てるか共に行くか
  • *121．ひねくれた心の素直な願い
  • *122．止める者はもう居ない
  • 123．白は赤に支配される
  • *124．それは武器か枷か
  • *125．賽は投げられた
  • *126．運命の軌道と宿命の対決
  • 127．先手必勝
  • *128．道化師(ﾋﾟｴﾛ)の動機
  • *129．それはただ逃げているだけ
  • 130．その時までは
  • *131．直接の方が嬉しいもの
  • 132．予知夢か白昼夢か
  • *133．結果は同じだけど過程は違う
  • 134．迎えるんじゃなくて出迎える
  • *135．限界超過(ﾘﾐｯﾄｵｰﾊﾞｰ)
  • *136．頭と心は別物
  • *137．ノンストップで
  • *138．涙は無色透明じゃない
  • *139．疑心暗鬼
  • *140．だからそれ以外は悪
  • *141．不完全犯罪
  • *142．辿り着いた愛情(ｵｱｼｽ)
  • *143．理由は不明だけど根拠は明確
  • *144．きっと増えてゆくよ
  • *145．言葉より態度
  • *146．結末なんてくそくらえ
  • 147．陽解放、陰封印
  • *148．飛んでいけ
  • 149．偽装離婚(女性目線)
  • 150．離婚理由(男性目線)
• 151～200
  • 151．孤独な片割れ
  • *152．二度目はない
  • 153．高い場所から更に高く
  • *154．バットエンドかリセットか
  • 155．Rebels against the got(神への反逆者)
  • *156．幾つものボーダーラインを越えて
  • *157．原材料‐マテリアル‐
  • *158．それでも求める、イミテーションラブ
  • 159．メソッド オブ コンタクト
  • *160．花に込められた意味
  • *161．狂気にまみれた葡萄がアネモネを捲き込み嫉妬の為に無実の犠牲を生んだ
  • *162．悲しんでいる貴女が好き
  • 163．ラブスコトーマ、つまり恋は盲目
  • 164．トリニティライブラリー
  • 165．ボイスアクター
  • 166．ミステリアスシグナル
  • *167．罪生シェルター
  • 168．滅亡パンデミック
  • 169．ムードメーカーの君と噛ませ犬の僕
  • 170．心は君シンドローム
  • *171．エモーションモンタージュ
  • 172．後悔は蜃気楼となった。だけど君はそうはさせない。
  • 173．パラノイアインサート～ハーメルンにて笛なるものを吹く男～
  • 174．異世界恐慌
  • 175．マザーグース・カーニバル
  • 176．六限奇怪(ﾋﾞｻﾞｰﾙｾｲｽ)
  • *177．852＋554～その男、社会死状態につき警察官要請～
  • *178．神様なんかになれやしない、だけどそれでもいいと思えるんだ
  • *179．派手な死闘と静かな戦略
  • 180．アルビノ～白さはきっと心が澄んでいるから～
  • 181．ミュンヒハウゼン症候群
  • 182．代理ミュンヒハウゼン症候群
  • 183．花市迷走
  • 184．彼岸参列
  • *185．盗難防止
  • 186．あたしは家族のプリンス・プリンセス
  • 187．うちは誰ものマスコット
  • 188．僕は小さな世界のヒーロー
  • 189．私は社会のケア・テイカー
  • 190．俺はあいつらのスケープ・ゴート
  • 191．小生はこの世のロスト・ワン
  • 192．ストックホルム症候群
  • 193．革命か侵略か
  • 194．人間の為に咲く訳じゃない
  • *195．ホロスコープのように
  • *196．世の中そんなに甘くないさ
  • 197．凡人万歳
  • *198．プロフェッショナル
  • 199．被害者に家族があるように、加害者にも家族がいる
  • 200．哀憐遊戯
• 201～250
  • 201．とある呪術の暗殺者‐ｲｰｳﾞｨﾙｱｲ‐
  • 202．力と感情が織り成すラブストーリー
  • 203．未必の故意は、結局故意ではないか？
  • 204．失声症～手段は１つじゃない～
  • *205．価値はあっても値段はない
  • 206．反対も賛成も、時に無責任
  • 207．命に従い任務遂行
  • 208．ルフラン the 暴食
  • 209．ルフラン the 色欲
  • 210．ルフラン the 強欲
  • 211．ルフラン the 憤怒
  • 212．ルフラン the 怠惰
  • 213．ルフラン the 嫉妬
  • 214．ルフラン the 傲慢
  • *215．０円はタダって事じゃない
  • *216．伏せ目から見据える目へ
  • *217．ただし、傍観者でもいられない
  • *218．リマインダーは心の中に
  • *219．貴方の仲間は私の家族も同然だから
  • *220．誰も知らない、誰も分からない
  • *221．幸福二乗
  • 222．猪突猛進と大和撫子の事件簿
  • *223．無色透明虚数空間
  • *224．非効率だって時には有益だ
  • *225．絶望が教えてくれていた希望
  • 226．勝手に責任を感じてもらっても困る
  • 227．その時から信じると決めたの
  • *228．そもそも私がいなければ良かったのでしょうか
  • 229．死なんかで償える訳が無いから
  • *230．暗躍者の闇破壊
  • 231．下克上御伽草子(ｸｰﾃﾞﾀｰｽﾄｰﾘｰ)
  • 232．戦国絵巻
  • 233．大怪盗は名探偵
  • 234．予言アンバサダー
  • 235．本物はなにものにも劣らない
  • 236．幸せとか不幸とか関係ない
  • 237．カリギュラ効果の災厄
  • 238．優しい嘘でもきっと付かない
  • 239．アウトローリバース
  • *240．狩人はララバイを奏でる
  • *241．偽りの逃避行、鍵を握るはモールス信号
  • 242．それも貴方を構成する一部だから
  • *243．そこに価値など存在しない
  • *244．買い被った殺意と見誤った愛情
  • 245．恋って言うから愛に行く
  • *246．嬉しい誤算
  • *247．星が繋ぐ軌跡
  • 248．ウロボロスを見下して
  • *249．独り立つ大地に広がるのは屍でも惨劇でもなく「無」だった
  • *250．微睡みは底無し沼
• 251～300
  • 251．作り話はまだまだ続く
  • 252．使用方法は正しいはず
  • *253．ジェンダー論争
  • 254．こんな理由じゃ駄目か？
  • 255．金か野心か。いや、ただの衝動だ。
  • 256．Need not to know
  • 257．ICPO
  • 258．Nシステム
  • 259．歩容認証
  • 260．身分秘匿捜査
  • *261．最初から分かっていた解答
  • 262．身体の自覚と心の自覚
  • 263．それでも逆らいたくは無かったんだ
  • 264．択一ではなく唯一
  • *265．生が地獄で死が天国なのか
  • 266．現在はすぐに過去に変わる
  • 267．自覚が終焉
  • *268．矛先さえ無くして
  • 269．それが最善の策なのか？
  • 270．臆する必要は無い
  • *271．グレードは加速する
  • 272．７が７回来た日
  • 273．総てが偽物で本物
  • 274．結果がたとえ実現しないとしても
  • 275．裏に隠れた支配者は駒にさえ見放される
  • 276．悲しい事は半分こ、嬉しい事は無限大
  • 277．雨の中走るより歩く方が濡れないって言うじゃない？
  • 278．誤解されやすい兄と弟を理解出来るのは唯一の妹で姉の私だけ
  • 279．透明な挑戦でハッキリ成長
  • 280．ｺﾝﾄﾛｰﾙﾄﾞﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰ
  • 281．ねずみ色が青色に、白色が桃色に、無色が赤色に、総て混ざれば虹色に
  • *282．男と女だけじゃないのに
  • 283．主従関係なんて言わせない
  • *284．原因も解決法も僕ならば
  • *285．変化は幸か不幸か
  • 286．純粋無垢故ならば悪逆非道さえ免責か？
  • *287．フロンティアチョイス
  • *288．証明には証拠が必要不可欠
  • *289．この世でもあの世でも離れはせぬ
  • *290．失敗は成功のもと
  • *291．全ての物事において
  • 292．向き不向きなんて表向き
  • 293．去り行く者が残す願‐モノ‐
  • *294．宿命に追われて、運命に逃げられる
  • 295．一心不乱貴方思考
  • *296．だから自分を責めないで
  • *297．もどかしいくてもあたっかくなれる
  • *298．幕を引いたのは諦めたからじゃない
  • *299．諦めるのを諦める
  • 300．ネゴシエーションなんて所詮騙し合い
• 301～350
  • *301．逸脱した個でさえ透明であっては全には無意味である
  • 302．火を見るよりも明らかに意識をすり替える
  • 303．形無き物語の最期
  • 304．死より恐ろしいのは貴方が居なくなること
  • 305．楽しみは後に取って置くタイプ
  • 306．だって、生きて貴方とまた会えたのだから
  • *307．絶望なんて役不足
  • *308．そして世界はサヨナラを告げた
  • 309．遊戯リバル
  • 310．死などでは許されないのだから
  • 311．絶対零度の激昂
  • 312．見えないものにこそ価値がある
  • 313．離れる意味が分からない
  • 314．類似点は想う気持ちだけ
  • *315．ブラックホールが笑う
  • *316．甘い蜜(ﾃﾄﾛﾄﾞﾄｷｼﾝ)
  • *317．反吐が出る様な
  • 318．消音脅迫(ｻｲﾚﾝﾄ ｴｸｽﾄｰｼｮﾝ)
  • 319．垣間見たのは確変の片鱗
  • *320．掴める、取り零す事も無く
  • *321．皆無だってきっと不幸
  • 322．器こそ重要なれど
  • *323．呼吸困難、認識したって止まらない
  • *324．給料３ヶ月分なんて私には勿体無いかもね
  • *325．ナニカの意思によって
  • 326．意図せず霞んだ景色
  • 327．とどのつまり、当たらずと雖も遠からず
  • *328．嘘を付く程でも無い、ただほんの少し事実を歪ませる、それだけ
  • *329．招かれざる○○
  • *330．赤色灯が光だった
  • *331．さしずめ僕は君の王子様
  • 332．裏革命の常套手段
  • *333．貴女達のおかげで産まれてきて良かったと思えるようになったんだ
  • *334．俺とあいつは似て非なるもの
  • *335．知っていることが良いって訳じゃ無かった
  • 336．優しい嘘は絵空事でいい
  • *337．時に無情、刻は有情
  • 338．所詮はお遊び、おままごと
  • *339．演者も観客も置き去りに舞台は続く
  • *340．微笑みを湛えた意味は、感謝か軽蔑か
  • 341．糸の様にか細く頼りない三日月でも私にとっては眩し過ぎる程とても明るい光だった
  • 342．なんなら予告状でも出しましょうか？貴方の心を頂きに、私の心を奪われに参ります、と。
  • *343．トロイメライが鳴り響く
  • *344．私の周りだけを避ける様にして、狂喜に満ちた黒いモノと穢らわしい赤い液体が蔓延している
  • *345．全て知ることは出来なくても
  • *346．鼻持ちならないのは結局全てだった
  • *347．敬意を払って貰える人物になりたい
  • *348．されど四季があるのは素晴らしい
  • *349．表裏蝉時雨
  • *350．向こう側から絡め取られてしまうのならば
• 351〜400
  • *351．無が希
  • *352．空っぽな心には何でも入る、善も悪も、愛も憎しみも
  • 353．あの人にさえ君が必要な時代は終わったと突き付けられた
  • 354．自分を許してやっても、もういいんじゃない？
  • 355．まるごとって、そういうことでしょ
  • 356．貴方が必ず捜し出してくれるのだから、私は逃げ出したらその時まで隠れていればいいと思ったのよ。
  • *357．上下と前後と左右
  • *358．見るだけの夢はいつか夢に喰われる
  • 359．夜が明ければ朝が来るなんて、決して日常ではない
  • *360．独りじゃなくて、１人だから
  • *361．相変わらずはどちらか
  • *362．私の上には何も無い
  • 363．お礼を言わなきゃいけないかしら、こんな寒い中待っててくれたのだから
  • *364．犯人に分からない様に結構必死だったんだけどな
  • *365．一緒にいて悪夢を見るか、守られて正夢を演じるか
  • 366．言い知れぬ幸福
  • 367．四月馬鹿
  • 368．独り置いて逝かないでと私の最初で最後の我が儘に、絶対は無理だが努力すると貴方は応えてくれた。
  • 369．目に見えないものこそ
  • *370．意味記憶もエピソード記憶も手続き記憶もあるのに。………………それとも、『あるから』なのか？
  • 371．有象無象が未曾有の集約してタイムパラドックスを
  • *372．新進気鋭と言われるまで
  • *373．悪魔の証明にすらならない
  • 374．それが例え有罪でも
  • 375．僕(やつがれ)
  • *376．愛想が無いからと付けられた仮面が鏡の中で笑っていたから私も笑えると思った
  • 377．アンフェアは案外フェアなのかもしれない
  • *378．結局後悔するとしても
  • 379．ツマラナイ玩具、クダラナイ飼主
  • 380．こっち側にいたい理由
  • 381．将来設計は机上の空論で
  • 382．独り善がりは誰だった？
  • 383．それはきっと自分の為でしかない
  • 384．帰って居る場所ならいくつもある
  • 385．私だけは待っていたい
  • 386．泥臭くとも
  • 387．命懸けなのだから
  • 388．それが条件
  • *389．鈍感な俺でも気付くぐらいにな
  • *390．見上げる空は青かった
  • *391．握り締めた拳に赤が滲んでも
  • 392．危険すら守って
  • 393．この音さえ声に負けるかもしれない
  • 394．癒し空間に増えた心地好さ
  • 395．ムペンバ効果
  • 396．プルースト効果
  • 397．プラシーボ効果
  • 398．エキストラだってただのギミックではない
  • 399．空中のファクトリーにてパレイドリア散歩
  • 400．見たいけど見せたくない、そんなガキな男心
• 401〜450
  • 401．貴方がいる世界だから意味がある
  • 402．論争も詭弁も拐かして
  • 403．クロニックサイレントマジョリティー
  • 404．メモリアパース
  • 405．踏み止まれたのは
  • 406．芽生えた想いは
  • 407．褒められるべきことじゃないとしても感謝すべきことだと感じる
  • 408．光も闇も存在は消せない
  • 409．それが人間に産まれ堕ちた性なのだろうか
  • 410．離せない
  • 411．押し込め諦めた想いが貴方に出会って蘇る
  • 412．私の感情が二度と戻らなくても、私はそれを甘んじて受け入れよう
  • 413．近づいてくる現実、けれど一向に近づかない理想的な安堵の場所
  • 414．表にした嘘と裏にしておくべき真
  • 415．君は強いから一人でも大丈夫だけど、あの子は俺が居ないとダメなんて言われるんだ
  • 416．行くから鍵開けておいて
  • 417．不遜な態度の女、詭弁をたれる男
  • 418．密かに研いできた牙をここぞとばかりに突き立てる
  • 419．欲張り過ぎると損をしますよ
  • 420．インティファーダのバタフライ効果
  • 421．来ちゃいました。
  • 422．冬に出会って、春に思い出を重ね、夏に告げた終わりは、秋にまた始まって、冬に続いていく
  • 423．リングワンダーリング
  • 424．モビング～これが明かされる瞬間、この世に私はいないの？いいえ、死人に口無しなんて言わせない～
  • 425．これは独り言なんだが
  • 426．哀テラリウム
  • 427．思い出は無理矢理思い出すものじゃなくてそっと置いておくもの、だと。
  • 428．神は誰が為にも采も振らない
  • 429．少し傷物にしてしまったけれど、君は上物なんだから恥じる必要はないんだ
  • 430．清廉潔白と腹黒が付き合えるわけがないと、ほざく向こう正面の奴に向かって言ってやったの。
  • 431．昨日の明日を生きるから、御法度を頂戴？
  • 432．時化が協賛して、潮騒が後援する～私のノットケミカルアジュバンド～
  • 433．「ちゃんと受かったんですよ。お願いですから、目を覚ましてください。」
  • 434．ムーンストーンの寵愛（彼女目線）
  • 435．ムーンストーンの寵愛（彼目線）
  • 436．MIA＆POW（高を括った密猟）をしたけれど、AWOL（逃亡）は不可能でKIA（逮捕）された
  • 437．食い違う各々の思案が、複雑さをより生み出してしまうんだ（私目線）
  • 438．食い違う各々の思案が、複雑さをより生み出してしまうんだ（僕目線）
  • 439．ベッドの上で受けるプロポーズは、なんて私達らしいんでしょうか
  • 440．俺と君だけのリトミック
  • 441．信頼で成り立つトライアングルは崩れ去り、残りの二角に乗り移った懐疑が不安定に揺れ動き翻弄する
  • 442．異形だってサッチャー錯視の一種かもしれない
  • 443．「ごめん、茶化しすぎた。心配してくれてありがとう。」
  • 444．だから私は、サインしたその紙を貴方に渡したの。
  • 445．誰そ彼と晒され頭に愛笑う
  • *446．「あんな顔、もう見たくないんだよ！」
  • 447．後出しのキャプションなんていらない
  • 448．情けは人の為ならず
  • 449．藪から棒な過去形
  • 450．婚約者だと口にすることを、僕はもう辞さない。
• 451〜500
  • 451．金網の向こうのお前に言い残したのは、「俺達は間違っていた」ということ。
  • 452．君が楽しそうだったから、いいか。
  • 453．それで、また、頑張れるから。
  • *454．だからそういう時は、 心配してくれてありがとう って言うんだよ
  • 455．合鍵を押し付けた貴方は、今は私の。
  • 456．物理的な問題じゃない
  • 457．ただ、お前の為に生きよう思っていただけだ
  • 458．どこにでも行けるからどこにもいかない、貴方のそばにいると決めた私の自由。
  • 459．私は信頼出来る貴方のところに、 「居たいから」居るだけ
  • 460．蒲公英で向日葵な存在
  • 461．燃える使命感は誰の為なんだろうか。
  • 462．アナログだって侮れない
  • 463．命と幸せと
  • 464．愛情ミミック、ハロハロ愛憎
  • 465．人工知能に支配されるのでは無い、人間が支配した人工知能に支配されるのだ
  • 466．穢れた水の上に映り込む砂上の楼閣は凄く綺麗だった
  • 467．名伯楽でも本気の恋は手に負えない
  • 468．世を忍ぶ仮の姿は傾奇者
  • 469．ブラフであっても気嵐の様なこの力が、レストアの扉を開く鍵になると信じて
  • 470．「彼女で遊んで良いのは俺だけだ。」と颯爽と現れてハットトリックを決めようじゃないか
  • 471．掛け値なしの
  • 472．毒を食らわば皿まで
  • 473．アソシエイツラバーズ
  • 474．サバイバーズ・ギルト
  • 475．通信傍受されたスナッフフィルムはジャイロ回転
  • 476．不文律ジャンクション
  • 477．徒花の接穂
  • 478．目の上のたんこぶが戦法のキツツキ
  • 479．まほろばまぼろし
  • 480．レトロでヴィンテージなアンティーク
  • 481．ケモメカニカルな効果にキックバック
  • 482．パブリックなクロスボウはマリンスノーのごとく
  • 483．ナルシスノワールの疑似点灯現象
  • 484．心理的リアクタンス風のクロスカントリー
  • 485．ジェンティルドンナはファム・ファタール
  • 486．逃亡者は逃げやすいよう椅子に浅く座る。なんてこと奴にこの私が許すはずがないじゃありませんか。
  • 487．カルネアデスの舟板のきらめき格子錯視
  • 488．紫色の恋〜ハイドランジアのフェノーメノ〜
  • 489．ルーラーシップの電波干渉
  • 490．Just kidding〜ただ言ってみたかっただけなんです。〜
  • 491．されど数寄屋の目借り時は終わらない
  • 492．女郎花の硝石
  • 493．マルトリートメントの言付け
  • 494．セルフネグレクトなんて烏滸がましい
  • 495．バイオセーフティーレベルをセルフアジャスト
  • 496．獅子身中の虫のアナフィラキシーショック
  • 497．プリンシパルにとって等価交換なんてことはなくロイヤルストレートフラッシュだっただけ
  • 498．花の兄と私と花の弟と、ホロコーストを消石灰化（ペンタゴンエトワール）
  • 499．一事不再理をオーバードーズ
  • 500．オリンポス邸でアフタヌーン・ティーをもう一度
• 501〜550
  • 501．会社ゴロにだって塵旋風を突き付ける
  • 502．星座と違って同じ時間を生きているのだから
  • 503．ヒゴタイにジュビリーを
  • 504．舞台は違えど輝く目力
  • 505．一家当主　～騰蛇のガーネット～
  • 506．二家当主　～太陰のアメジスト～
  • 507．三家当主　～玄武のアクアマリン～
  • 508．四家当主　～白虎のダイヤモンド～
  • 509．五家当主　～天空のエメラルド～
  • 510．六家当主　～勾陳のパール～
  • 511．七家当主　～朱雀のルビー～
  • 512．八家当主　～天后のペリドット～
  • 513．九家当主　～青竜のサファイア～
  • 514．十家当主　～六合のローズクォーツ～
  • 515．十一家当主　～貴人のトパーズ～
  • 516．十二家当主　～大裳のラピスラズリ～
  • 517．古着屋の私書箱
  • 518．堤防を望む小さな文化住宅の窓から誕生花が見える暮らしを写真館で
  • 519．そんなことぐらいで関係が変わるなんてことはない
  • 520．貴方から貰ったこの指輪を私の指にはめるのは貴方がいい、貴方でなければならないの
  • 521．異端視の任意後見人
  • 522．アシドーシスになって、アルカローシスになって、やがて平衡になる
  • 523．過剰防衛ぐらいが丁度良いのかもしれない
  • 524．パラサイトの電流班
  • 525．慈しみが通り悪魔
  • 526．誇れるような代償でいさせて
  • 527．読心術に口付けを
  • 528．天泣の落書きにネモフィラの祝福を
  • 529．コキアで一献を、一緒に傾けてくれない？
  • 530．私がスパイだと見抜いてしまった中途半端に頭が良い自分を恨んでください
  • 531．『to be continued...』
  • 532．陥落寸前、御愁傷様。
  • 533．細工は流流仕上げを御覧じろ
  • 534．姫蔓蕎麦のレゾンデトール
  • 535．無限の布袋石は舞還のコラージュとなりし、霧弦となれりプシュケーと鬱金香は夢幻となりぬ
  • 536．荒唐無稽な意趣返しよ、以後よしなに。
  • 537．宛らアルティメットエスポワールでよろしおすなぁ
  • 538．チャラい俺様エースが落とせないのは、ボーイッシュで自己完結型のツンデレさん
  • 539．不器用な生真面目くんが恋をした
  • 540．石の意志を持ったセクシーな小悪魔は蛇蝎をLandscaping
  • 541．やんちゃで元気な後輩は従順なワンコではなく狡猾なUnreliable narrator
  • 542．清楚な癒し系の真贋はアンサングセキュア
  • 543．純粋無垢な無自覚ちゃんなら外堀から埋めてしまおう
  • 544．因果律のLyricsMarblingHightide
  • 545．タニマチメセナはオレンジ色のマリーゴールド
  • 546．Neroなヴェネツィアン・グラスにBiancaのダリアを飾る
  • 547．市街に死骸が溢れても詩鎧で詞凱を上げる為にはDyingWishにしておくのは極めて惜しいから
  • 548．音の暴力は止めてください。
  • 549．お客様は神様とは烏滸がましい限りですが、報連相が無いのは厚顔無恥も甚だしくはございませんか。
  • 550．恐み恐み申すと祭服で口承を執行うはフォークロアではなくリアリティー滴る陳腐なノンフィクション
• 551〜
  • 551．瑕を創き疵になった傷にJe t'embrasse‐キス‐を
  • 552．否定を否定したくて肯定を肯定して欲しくて初めて声を上げた
  • 553．いちいち団栗が背比べをしても懇切丁寧なほどに私と貴方の話が噛み合うことは万に一つも無くなる。
  • 554．無茶だと止めるぐらいならちゃんと守ってくださいね
  • 555．きっとそれは私が言って欲しかった言葉なのかもしれない
  • 556．乱暴狼藉の限りを尽くせる礼など勿体無い。傲岸不遜を踏み躙って、遠慮無くぶっ壊させてもらうぜ。
  • 557．野郎はなんて素敵な解釈をする外道だろうか
  • 558．子供の夢を壊すのではなく、大人になり認識した現実によって、子供の頃に抱いた夢を壊してしまう。
  • 559．それくらい許してやらないと壊れてしまうから自分を責めるのだけは止めなさい
  • 560．花時雨を遠くに逝くなと抱き締める
  • 561．どこが好きって言われても部分的に好きになったわけじゃない
  • 562．観覧車のゴンドラが地面から遠ざかって空に近付いて往くように二人の相違は果て無き溝を描いて逝く
  • 563．こんな紙切れ一枚で幕引きが可能だと思い上がれるのは卑怯者が利する姑息な常套手段だからだろうか
  • 564．戻れぬ思い出も生きる糧
  • 565．レッドヘリングはコデッタにて
  • 566．Catch me if you can.～秘密の暴露になれるなら～
  • 567．『あんなこと言われたんじゃ殴れないだろ。』
  • 568．役者が一枚上の首魁‐ペルソナ‐であっても。いや、だからこそ。
  • 569．歴史を動かしたやんごとなき家門と歴史に埋もれた名も無き一門
  • 570．他人からの『薬の効果‐ガンバレ‐』は、自分にとっては『毒の副作用‐ノロイ‐』となる。
  • 571．いつか分かって変わってくれる。いやそのいつかは来ない。分岐点はここにしか無い。逃げるなら今！
  • 572．ブラック企業って法律に違反している企業だけじゃないかもしれません。
  • 573．人魚の涙の代償行動
  • 574．防災の意識とは、非日常ではなく日常である。
  • 575．青雲之志は珠玉ではあるけれどもめでたくかしく
  • 576．ボイスチェンジャーのロビー活動
  • 577．スワッティングをアセテートで包んでビネガーにすれば「　」などトーキーにしなくてもミザンセーヌ
  • 578．陰になり日向になり。陰に陽に。
  • 579．私の身体に光る表象は支配者であるあなたの刻印
  • 580．貴方になら何をされても良いと自覚したから私から貴方へ心からのファーストキスを
  • 581．隠したい君の真相はキミを守りたい君からキミへの愛で消える
  • 582．この長蛇の列は関係者以外立入禁止です。
  • 583．うちの者を可愛がってもらったみたいでと悪たれを統廃合すれば後光は差すのか
  • 584．交際申告書を提出しても良いと考えます
  • 585．命旦夕に迫る、括弧仮
  • 586．ラブコール≒マジックアワー
  • 587．カクテル言葉を致死量‐フェイデッド‐にならないように計算しながら敢行してもハナから時間切れ
  • 588．南天は押し並べても毒とも薬とも悪しからず
  • 589．耳が痛い不治の病で失意のどん底だとしても強硬手段‐アパッショナート‐なオムニバスを乞うご期待
  • 590．お菓子言葉よりもデルフィニウムで天使の拍手を