甘々王子にユウワクされて。



部屋の掃除しないとお母さんに物を捨てられる、といつも泣きついてくるゆうが。



バレンタインのときにケーキの作り方を教わりに来て、作ったケーキをそのまま俺に渡してくれるゆうが。



テストのたびに俺に勉強教えろとおどして、結局俺の部屋で眠ってしまうゆうが。



運動していて脂肪がないから胸が小さいの、と頬を膨らませて反論するゆうが。




たまらなくかわいくて、


いとおしい存在だって。



俺が本当はその感情を認めていることだった。




侑心なんかには負けないくらい、ゆうのことを、俺は……。




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