負けません!


「「!」」

あたしたちは急いで南のもとへ向かった


「南…お母さんよ…わかる?」

「沙織だよ おはよう」


「おかあ、さん?それに、さお、り?」

南はそっと名前を囁いた



「明日の朝には一般病棟に移りましょう」

先生がそう言って近づいてきた


「先生。ありがとうございました。」

「お母さんを置いてなんて南さんはそんな親不孝な人じゃないんですよきっと」


次の日無事一般病棟に移ることが出来た

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