お隣さんのキケンな誘惑
「まさかこんな形で会うなんてな!」
「だな!芽衣と智子ちゃんが友達で、俺達も高校の時の友達だしな。同窓会以来だからもう二年は会ってなかったよな。」
「ああ!だけどこれもいいきっかけだしこうしてたまには四人で飲んだりしようぜ!」
「ああ!」
どうやら二人は友達で、こんな偶然ってあるんだなと二人で話していた。
お酒もだいぶ入り、智子の彼氏は学生時代の話をしてきた。
「だけど雅紀も学生時代は女の子にモテモテで、追っかけまでいたけど、あの頃は来る者拒まずだったし、当時は女に困る事なんてなかったし、俺は雅紀が羨ましかったよ!」
「そんな昔の話を芽衣の前ですんなよ!
それに若い時だけだし、社会人になってからは女遊びなんてしてないからな。」
その会話を聞いて、私は閉じ込めた思いが復活してしまった。
来る者拒まず?女遊び?
私が頑張って自分から積極的にキスしても流して帰って行ってしまうのに昔は誰でもよくて、私は彼女なのに手も出してこない。
さっきまで楽しく飲んでいたのに何だかイライラしてしまって私は更にピッチをあげて飲んだ。