感想ノート

  • >>氷月あや様

    素敵なコメントありがとうございました!
    涙が出そうなほど嬉しかったです!

    『捨てられた先で強引に芽を出して根を張りました。』

    その強引さは凄いなって思います。
    それができたから、今、生きて、小説を書いているんですね。
    私にはきっと、それだけの力がないから。
    氷月さんほどの辛い経験もないのに、甘ったれるなって感じですけどね。

    『「冗談」の言葉を嫌う繊細な感性を失ってほしくない、と思います。
    でも、何も感じなくなれば楽だろうな、とも思います。』

    そう言っていただけて嬉しいです。
    でも、氷月さんが仰るように、私はそれを失ってしまいたいと、度々思います。
    この感性を捨てたら、その世界はとても味気ないものになると思います。
    その代わり、辛いこと、そう感じることは減るだろうと思います。
    それはきっと楽だけど、正しくないし、良くもないって知ってます。
    それでも、辛いことが多いのは苦しいです。
    逃げ出したくなります。
    逃げ込める場所を探しています。

    疲れて、でも、誰に弱音を吐いたらいいんでしょうね…?
    弱音ってどれを言うんでしょうか…?
    それすらももう、私にはよくわかりません。
    私の書く詩は、ほとんど私の心を書きなぐったみたいな感じで、これが私が吐ける弱音の精一杯です。

    応援ありがとうございます!
    愚痴っぽくなってしまってごめんなさい(つд;*)
    これからも温かい目で見守っていただけたら幸いです!

    霜月 迷 2015/09/09 21:57

  • こんばんは、お邪魔します。
    最近、十代の皆さんの詩を読ませてもらっています。
    学園物を書くために、学校という世界の空気を思い出したくて。

    学校を描くのは苦手なんです。
    私はまともに学校生活を送っていなかったから(『小説家~』に書いてます)。

    「水溶液」で言えば、私は溶けきれなくて捨てられたタイプでした。
    捨てられた先で強引に芽を出して根を張りました。

    「冗談」の言葉を嫌う繊細な感性を失ってほしくない、と思います。
    でも、何も感じなくなれば楽だろうな、とも思います。

    疲れたら、ちゃんと弱音を吐いてください。
    応援しています。

    馳月基矢 2015/09/08 23:35

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