好きですよ、先輩。(仮)
「ちょっと、咲ちゃんいつあんなイケメンつかまえたのよっ!
それにキスって…!」
小さい声で話し出す結衣先輩だけどその瞳は小さい子供みたいに輝いている。
「そんなこと…あたしが知りたいくらいですよ。
それにあたしはあの人と関わりを持った覚えなんてないんです。」
もしかして人間違いなのかも…なんて考えも浮かんだけど彼はあたしの名前を知っていたわけで。
「高校の同級生とかは?」