生徒会長の言う通り
俺は時計を見てハッと気づいた。


『やっば!!もうすぐ7時45分になる!』


急いで、ネクタイを締め


靴を履いて家を出る


生徒を15分も待たせるなんて、失格だな…俺は



『…いつもより、遅い時間に登校ですね。』


『ごめん、ごめん。つい、テレビをみちゃって』


階段を降りてすぐ近くの塀に寄りかっていた。羽劉院琴葉。生徒会長



…ロングで腰くらいの長さ。
少し茶色っぽい。背は159あるのかっ?てくらい。

顔の特徴は、二重じゃないこと。だけど一重だから、目が小さいってわけでもなく


結構大きい。



学校では人気の美少女。



毎週コクられ、全部拒否。
生徒の話では丁寧にお断りするんだこと。


ん?こんなに詳しいのはなんでかって?


俺はコイツの兄みたいな存在だから。



毎日傍にいることはできないが、学校で気がけることは出来る。



それが、先生として助けれる。





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