お姫様はメイド服!?
その後,ドランが来た。

本当に,お世話係を止めたんだと実感した。

カグヤは,朝食の時間に,皆に話したい事がある…とドランに言った。
ドランは,微笑んでから,ゆっくり頷いた。


朝食の時間。
いつものレオンの席には,ラビーが座っている。

「えー,女王姫から,お話しがあるそうです。皆さん,お静かに…」

ドランは,そう言った後,カグヤを見て頷いた。
カグヤは,微笑み立ち上がった。

「お食事中ごめんなさい。
あたしから,皆にお願いと,お話しがあります。」

皆からの注目に緊張せず,堂々と,カグヤは話出した。

「まず,昨日の事。」

視線をランシャーに向ける。

「ごめんなさい。
あんなになるつもりは無かったの…
体が止まらなくて…
本当にごめんなさい。」

そう頭を下げるカグヤに,しーんと静かになる部屋。

「頭を上げてください…」

口を開いたのは,ランシャーだった。
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