初恋の行く末

「もっとゆっくり出来る所に行こう。」

暫く抱き合っていたけど山中にもっと、もっと触れたくなってこう言っていた。
「うん」

彼女も頷いたので近くのラブホテルに入りお風呂に誘った。


「一緒に入ろう」

そう言って山中を後ろから抱き締めて首筋にキスをする。

彼女の体温を直に感じたい。

「うん」

山中はそう言いながら着ていたシャツのボタンを外していく。

山中の透き通った白い肌が見えて我慢出来なくなり彼女がつけているブラジャーのホックを外して背中に優しく唇を押し当てる。

「はぁん」

感じたのか甘い吐息を洩らす。

たまらない。

そのまま一気に彼女の服をすべて脱がした。

山中の裸を見てしまったら繋がりたくて繋がりたくて欲求は押さえられない。

友美の顔がよぎったが、もう後戻りは出来ない。

2人でお風呂に入った後、彼女を何度も抱いた。


山中から感じる体温の心地の良さと甘く俺を誘う吐息が俺を魅了した。

もっともっと彼女に触れたい。

山中にどんどんハマってしまいそうな自分に怖さを感じたが今はこの一時を大事にしたかった。


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