生徒だけど寮母やります!2
◼︎笠上家◼︎
*笠上 美音(カサガミミオト)
景の姉。景と同じく出来損ないの狼女で、それを理由に高校生時代にイジメにあっていた。3年前の台風の日に「自分を理解してくれる人を探す旅に出る」ため失踪してから消息不明だったが、妖術結社の小高幹部に拾われ、ハナという名前で働いていたことが判明。景の事で脅され不本意にも妖術結社に加入した爽馬から出て行くように仕向けられるも、恩義を感じていた小高幹部に与えられた仕事をやり通した。結果、犯罪に加担する事に関しては覚悟していたが、爽馬に連れられて訪れた見知らぬ神社での夏祭りをきっかけに景や爽馬に守られておきながら傷つけていたと知り深く後悔し反省、妖術結社から逃走。再び「自分を理解してくれる人を探す旅」に出て姿をくらました。この時、景は知らないが実はライの力を借りている。喋り方が独特。
[余談]いつか彼氏や旦那と幸せそうに戻ってきたら、景には愛を込めて1、2発殴らせてあげたいです。漢字を美桜都と迷いました。変換の関係で美音にしたんじゃないですよ。
(誕生日によっては成人する学年なので、下手したら実名公開の犯罪者になりかねない...筈なんですが、魔術妖術が関連する事件では日本の警察は関与することが出来ません。従って、魔妖特殊警察の判断に委ねられますが、状況が状況なので厳しい罪には問われないと思われます)
*笠上 京子(カサガミキョウコ)
景の母。普通の人間であり、女子寮の寮母長。景は男子寮Bでの仕事が終わると女子寮に帰るため、その際に情報交換をしている。美音をイジメから救えなかったことを悔やみ、彼女の無事を切に願っている。
[余談]景たちが小高幹部を訴える上で、美音がしてしまった事の話は避けては通れません。そのあと再び逃げたことも...。それを知っても冷静でいて欲しいです。
*景の父親
景の父親。寮全体の管理は彼がしている。非常に真面目で、時に優しい父親。
[余談]存在が薄すぎて書くことがありません。