エリート医師に結婚しろと迫られてます
三原さんは、森谷さんの攻略にあきらめたのか、彼の反応など気にせず、森谷さんを通り越して、相沢さんと話を始めた。

森谷さんは、黙って一人で両側で話す二人を無視してる。

私は、まったく蚊帳の外で、口を挟むほどの勇気はなく、遠くから眺めていた。

私は、美月と真理絵の会話に相槌だけ打って、彼の様子を見ながら、ちまちまと料理を食べて、飲んでいる。


美月が選んだだけあって、
出された料理はまずまずだし、
日本酒のセレクトもなかなかだった。

彼の様子が気になっていた。

< 170 / 336 >

この作品をシェア

pagetop