エリート医師に結婚しろと迫られてます
ドアが閉まり、森谷さんに後ろから抱きしめられた。
「一歩間違ったらこうしてたのが、相沢だと思うと、背筋が寒くなる…僕がどんなに、焦ってたか分かりますか?」
「ごめんなさい…」
彼の腕に力がこもる。
「もう…勘弁してくれ。もう二度とこんなに心配させんな…」
彼は、声を荒げて、私と向き合った。
森谷さんの顔は、怒っているのか、泣きたいのか分からない表情になる。
「心配させてごめんなさい…」
私は、彼の胸に飛び込んだ…
顎を指でぐいっとあげられ、
激しくむさぼるようなキスをされ…
壁に押し付けられてた。
森谷さんに抱かれてほっとした…安心したのか、彼に抱かれたまま…心地よくなって、私の意識も薄れていった。