エリート医師に結婚しろと迫られてます
「あなたは私の前で、1度もつまらなかった事なんかない」
私からもキスを返す。
「本当に?これから僕は、優しいだけとは限らないよ。君を困らせて、泣かせて、心配させようとしてるのから」
彼のキスが深くなる。
「ん、覚悟しておく」
「そうすると君は、僕しか見れなくなる」
「うん」
「僕の話しか聞こえなくなって、僕の側にしかいたくなくなる」
「それなら、もう、何もすることはないのに。
あなたの周りはきれいな人ばかりで、私なんて目立たないかも知れないけど、その中でも、そうとうあなたの事好きなつもりよ」
「うん。そういってくれるのはうれしいよ。麻結。でもだめ。みんなと同じくらいなんて、それじゃまだ全然足りないよ。
ぎゅっと抱きしめて。もっと強く…それから、僕のこと好きって言って」
「裕貴、私、あなたのこと愛してるわ」