シュールな関係
スキって!? 言われ慣れない言葉にドキドキする

落ち着いてわたし、一之瀬さんに流されたらダメよ!


「じゃあ詳しく教えてください。

わたしへのスキのレベルはどれくらいですか?」


「レベル?」

「だから友達、家族・恋愛・友情レベル色々あるじゃないですか?」

突っ込んで質問を続ける。


おやおや…そんなことも分からないかとため息を溢されが、分からないから本当に聞いている。

「お前からみたら俺のレベルはなんだ?」

「質問してるのは私ですよ!」

質問に質問返し。

「先に答えたら言ってやる」と言われ考える。


「んん…そうですねぇ

一之瀬さんは先輩以上で恋人未満レベル?ってとこでしょうか」


「なんだそれ?

中途半端すぎでハッキリしない、一番やらしい答えだな」

「じゃ、わたしの事どのレベルかハッキリとお答えください!」

「おまえは駄犬って感じだからなぁ

それも馬鹿で世話が大変な? くくっ」


何なの!?

含み笑いを入れながらのヤラシイ言い方は!!


馬鹿なペットって、それは人間以下の扱いで、それもワンコですか!?


「その駄犬での説明、一体意味わかりませんが!


そのペットは私かもしれませんが、レベルと関係ないでしょ?」


「いい評価してるの分らないか?

俺なりに自分のベットは可愛いんだよ だから奈緒はペット溺愛レベル」

バカで抜けてるが、それがまた可愛いからな」


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