シュールな関係
俺の緩めたネクタイから
シャツのボタンを外していく
「おいっ 瑠璃 お前何するんだ?」
止めろと、拒絶し
キッと睨みを利かせ、瑠璃の手を振り払う
「雅也…さま?」
俺の態度と冷めた言い方を耳にして
瑠璃の顔色が赤から青白く変わる。
「俺が瑠璃に
欲情するとでも思ってるのか?
悪いがそんな目では見れない
お前はせいぜい妹止まりなんだよ」
魅力がないわけではない
見た目も洗練された女性なっているが
俺は…今まで一度も瑠璃に
特別な感情を抱いたことは…ない
「ひ、酷いですわ
婚約までしておきながら・・・
だったらどうして
あんな思わせるぶりなコトをなさられましたの?」
目に涙を浮かべながら胸に抱き付いて来る。
はぁ?
思わせぶりな態度ってサッパリわからないが?
「長い間、瑠璃とは逢ってないが?
思わせぶりだとかかまうどころか
それより話すらしなかったハズだが?」
俺は瑠璃の両肩を押し返し
身体の密着を離す
そして正面からしっかり向き合う。
「何をおっしゃいますの?
今までも頻繁にプレゼントを送っていただきましてよ
今日のこのパールのティアラだって
花束と一緒に届けて
頂いたではございませんか?」
誰だ?
勝手に姑息な手を使っているのは…
そう思いながら母親の顔が頭をよぎる。
シャツのボタンを外していく
「おいっ 瑠璃 お前何するんだ?」
止めろと、拒絶し
キッと睨みを利かせ、瑠璃の手を振り払う
「雅也…さま?」
俺の態度と冷めた言い方を耳にして
瑠璃の顔色が赤から青白く変わる。
「俺が瑠璃に
欲情するとでも思ってるのか?
悪いがそんな目では見れない
お前はせいぜい妹止まりなんだよ」
魅力がないわけではない
見た目も洗練された女性なっているが
俺は…今まで一度も瑠璃に
特別な感情を抱いたことは…ない
「ひ、酷いですわ
婚約までしておきながら・・・
だったらどうして
あんな思わせるぶりなコトをなさられましたの?」
目に涙を浮かべながら胸に抱き付いて来る。
はぁ?
思わせぶりな態度ってサッパリわからないが?
「長い間、瑠璃とは逢ってないが?
思わせぶりだとかかまうどころか
それより話すらしなかったハズだが?」
俺は瑠璃の両肩を押し返し
身体の密着を離す
そして正面からしっかり向き合う。
「何をおっしゃいますの?
今までも頻繁にプレゼントを送っていただきましてよ
今日のこのパールのティアラだって
花束と一緒に届けて
頂いたではございませんか?」
誰だ?
勝手に姑息な手を使っているのは…
そう思いながら母親の顔が頭をよぎる。