三回目のデート


「やっぱ無理かぁ……。清楚キャラの映見がこういう刺激的な事を言えば、萌え死にすること間違いないのに~。
 まっ、こんなこと……私でも本気では言えないけどね。アハ」

「じゃあ、私に言わそうとしないでよっ」

「アハハ、ごめんごめん。冗談はさておき……名前だけなら言えるでしょう?」

「え?……うーん……」


 さっきのセリフを言うことを考えたら、だいぶ易(やさ)しい問題に思えてきた。

 なにこれ……心理作戦?

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