オオカミ君と秘密の合鍵
急にお義父さんの転勤が決まり、再婚したてのラブラブな二人は、私をのこし転勤先へと引っ越していったのだ。
そして、生意気な弟、燿と2人で生活する事に―――。。
当然……穏やかな生活ゎ私にゎやって来なかった――………。
「いぃ加減離れてくれないかな?朝ご飯作んなきゃ遅刻する」
「ん―……。もぅ少し―………ぃってッッ…」
私は肩に回された手をギュッとつねった。
その瞬間、離れた手をヨイショとどかしベッドから出たのだ。
………―――――。。。
ムスっと膨れた燿をベッドに残し部屋をでて階段を降りた。
とりあえず洗面所で顔を洗い台所に向かい、朝ご飯を作った。
「燿。ひーかーるー。燿。早く降りてきて朝ご飯食べなきゃ、学校遅刻するょ~!!!」
「そんなに名前叫ばなくても聞こえてるし――…」
と髪をクシャと触りながら2階から降りてきてた。