生きている
2章
ベットから起き上がった僕はいつも通り朝食をとり歯を磨く。

テレビを見ながらぼーっとしていると突然携帯の着信が鳴った。画面を見るとそこには
「浅間 海都」
僕は体が氷のように動かなくなった。
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